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スペイン・マドリードのとある日本企業で働くOL1年目のブログ。スペインの生活、イベント、旅行、仕事、グルメ、トレンドなど現地発最新情報発信!

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ちゃっP

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ラテンな道つっぱしりたい!
大学でスペイン語を専攻、大学3年次にメキシコのイベロアメリカーナ大学へ留学。メキシコ人になりたくてしょうがなかったメキシコ大好き人間でしたが、大学卒業後は会社命令でスペインのマドリードへ。マドリードの某日系企業で2年間働きました。今は日本へ帰国、またラテンな道を模索中・・・。

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乳歯が抜けたら・・・

スペイン l海外情報

日本では、乳歯が抜けたら"上の歯は屋根の上に、下の歯は縁の下に投げると丈夫な歯が生えてくる゛と言われるけど(地域によって微妙に違うらしいが)このような言い伝えはスペインにもあります。(どういうわけが世界中で乳歯が抜けたときのお話は存在するらしい。)

さてスペインのお話はこんな感じ。

゛乳歯が抜けたら、その歯を枕の下に置いて寝る。すると寝ている間に子ネズミ・ペレス(Ratoncito Perez:ラトンシート ペレス)がやってきてそれを小さなプレゼントに変えてくれる"

というもの。だた歯を投げるだけじゃなくて、プレゼントをゲッツできるなんて日本バージョンよりもいいじゃん!スペインの子供達!

もともと、このお話はどっかの小さな村で作者名も作曲年も分かっていない歌からなんとなく言い伝えられていた。

    子ねずみペレス君、鍋の中におっこっちゃった、(それを見ていた)ちっちゃな恋人のゴキブリちゃん、歌いながら泣いちゃった 

子ねずみペレスは、小さい玉ねぎを食べたくてぐつぐつのスープ鍋に近づき誤って落ちてしまったというなんとも悲しい内容。

しかし、みんなに広まり信じられるようになったのは1894年。当時の王子アルフォンソ13世(Alfonso XIII)が8歳の時に歯が抜けた時に、王室がイエズス会神父であったルイス・コロマに頼んで物語を書かせた。

子ねずみペレスはとてもちっちゃくて、麦藁帽子をかぶり、金縁の眼鏡をかけ、麻で作った靴を履き、赤い鞄を背負っていた。彼はマドリードのアレナール通り8番にある菓子店プラッツの倉庫にあったハントレー・ビスケットの大きな箱の中で暮らしていた。王様ブービィ1世(アルフォンソ13世の幼少のころのあだ名)は、ある日乳歯がぬけ枕元に自分の歯を置いて寝たところ、それを取りに来た子ねずみペレスと会った。ある日の晩のこと王様は、彼の乳歯集めに付き添い、子ねずみペレスがその晩ある貧しい子供の乳歯と引き換えに贈り物を置いていくのを見て、初めて世の中には貧しい生活をしている子供たちがいることを知った。

というなんとも道徳的な内容。(当たり前か。)

と色々とふふーんと思ってインターネットしてたら、なんと日本語でもこの絵本が出版されているじゃありませんか!

              ねずみとおおさま

              「ねずみとおおさま」(岩波書店)

しかも日本じゃ有名とか書いてあったけど本当かいな。知らなかったんだけどー!

確かにスペイン語のWikipedia見てみたら「おもしろいことにこの物語はスペインでは有名ではなく、むしろスペインから遠い国、日本のような国でよく読まれています。」ってあるしー!まじ?みんな知ってる?ちなみに私がこの本の存在を知ってここに書くまでにいたったのは、友達とアルナル通りを歩いた時に教えてくれたから。

そう、アルナル通りって今でも実在するマドリードの超中心地にある人通りのめっちゃ多い通りなんですけど、観光客も絶対にマドリードにくれば通るはずの道。SOL広場からマジョール・広場へいく道だし、かの有名なチョコラテリーア・サン・ヒネス(チュロスのお店)や有名なクラブ〝パラシオ”や”ジョイ”があるところ。

そんなところに静かにたたずむ8番地の建物。ひそかに

"Aquí vivía, en una caja de galletas, Ratón Pérez, según el cuento que el padre Coloma escribió para el niño Rey Alfonso XIII.”(コロマ神父がアルフォンソ13世のために書いた絵本に登場する子ネズミ・ペレスがクッキーの箱の中でここに住んでいました。)

と書いてある看板が立っています。

             callearnal9


セルバンテス教会からもこんなに詳しいページが。(スペイン語)
http://cvc.cervantes.es/actcult/raton/
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そのみ
メキシコで、長距離バスにのってたら、例に漏れずにB級映画が上映されて、それが、"El Ratoncito"っていうメキシコ映画だったよ。
女の子の歯が抜けて、プレゼントを届けなくちゃいけないネズミが奮闘する話。(あまりにもつまらなすぎて、途中で寝ちゃったけど)

”en una caja de galletas"って可愛いね♪
2008/02/27(水) 23:05:10 | URL | [ 編集]
そのみ
調べてみたら、アルゼンチン映画だった。

その名も、"el ratón pérez"

そのまんまじゃん。笑

ということで、スペイン語圏では広域に現れるネズミなのかもしれないね。
2008/02/27(水) 23:07:20 | URL | [ 編集]
ちゃっP
へー!映画まであるのか。
メキシコではこんな乳歯の話なんか聞かなかったから、どんなことするのか分からないけど、スペインと同じ可能性は大だよね。しかしネズミはスペインからわざわざやってくることになってるのでしょうか。

OZではどうなんでしょう?
2008/02/28(木) 00:16:49 | URL | [ 編集]
E.T.
ていうかその絵本知らねーよ(笑)
>Curiosamente el cuento es prácticamente desconocido en España donde no se publica desde 1947, aunque se reedita cada año en países tan lejanos como Japón.
ホントかよー(笑)初めて聞いたんだけど。いったい何がソースなんだろうなこれ。
なんかこのcuriosamenteっていう単語がもうなつかしいよね個人的にだけど。なぜか教科書とかにも頻繁に出現する単語なんだよね。明らかに主観なのになぜよく出てくる?っていっつも思ってた。論文とか辞典とか、こういうまじめくさい文章に必ず出てくる単語なんだよね。不思議。

乳歯抜けたときになんかもらうっていう話はスペインにいた頃は聞いたことあるけど、日本では聞いたことないなあ。やっぱソースが怪しいなあ。韓国か中国と間違えてる…わけじゃないよな、写真から考えても。
2008/02/28(木) 01:27:34 | URL | [ 編集]
そのみ
昨日コメントしてから、気付いたけど、オーストラリアにもいるよ。
tooth fairy
って言って、
コップの中に、乳歯を入れておいておくと、翌日お金に代わってるの。
結構メジャーな話で、よくemailアンケート項目の中に、
「サンタクロースは存在する」
「クロゼットの中にはモンスターがいる」
と並んで
「tooth fairyを信じる」
ってのもあったなぁ。

でもさ、抜ける歯全部がお金に代わったら結構なお小遣いになるよね。
2008/02/28(木) 09:57:25 | URL | [ 編集]
ちゃっ P
>E.T
そうそうちょうどアナタが抜粋した部分、私もそこが気になったのよ。curiosamenteって主観的だなとも思ったし。w
私初等科の時に(あなたに出会うそのまた昔の昔だわ!!)、生き別れになったそっくりの2人の男の子のが(一人は超貧乏で一人は王子)がお互いに自分の生活に嫌気がさしていて、お互いの生活を交換するっていう本なら読んだことがあるよ。
でもなんでいつもどこの国でもネズミなんでしょうね。

>そのみ
クローゼットの中にモンスターがいるっていうのも言われてることなの?だからかモンスターズインクはああいう設定になってたのね!合点。
スペインでも親によっては小さなプレゼントだったり、2ユーロコインだったりするらしい。歯が抜ける度にもらっていたらけっこう懐がっぽり系よねー


しかしあなたたち、そのみとE.T、気づいてるかもしれないけれど、知り合いですから。お互いに。笑
2008/02/28(木) 19:12:26 | URL | [ 編集]










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