辞書でひくと「異国的、異国情緒ある様」という意味だからたしかにそうなのかもしれないけど、なんかエキゾチックって私的に日本語でいうとタイとかバリとか金金で像さんがいたりして御香たいているようなイメージで、エキゾチックという単語の意味が日本語とちょっと違うんじゃないかとも思ったりも。辞書どおりの意味でいくと私からすればスペイン人あんたたちこそエキゾチック!と言いたけれども、スペインがエキゾチックというとなんか違うような感じもしたり。
とにかく私はスペインでエキゾチックです。スペイン人にとって日本はエキゾチック。
そしてそのエキゾチックというエッセンスを少し加えるとなんでもオサレになってしまうというのが
スペインにきて気づいたこと。
スペイン人の日本(東洋)のイメージといえば、
−ヘルシー
−平和
−最小限
−リラックス
などなど。自分達の文化にはこれが足りない?と思っているのか、これに気を使う人はオサレ。
スシもオサレ食だし、日本食食べに行くデートとかすごくオサレ。
今マドリードで流行ってるクラブもブッダという名前の仏像がおいてあるクラブ。
オサレデザイン系レストランへいけば、天ぷらの盛り合わせがあったり(日本のとは違うけど)、海草やシイタケが入っていたり。日本食はそんなに好きじゃなくても(興味なくても)スペイン料理にこういう付け合せがついてるとなんかモダンでスタイリッシュ。
ホテルのマッサージルームは御香をたいて、キャンドルをおいて、仏像をおけばなんかピースフルなリラックスした雰囲気を演出。
禅」という言葉も有名で、禅みたいな雰囲気というと、装飾が少なくて、色も地味目で平和でリラックスという感じ。禅な雰囲気のレストランは超オサレです。だからといって禅やりたいんだよね〜という人には会ったことないけれど。
しかし、日本人や中国人がオサレだと思っているかというと、別に全く興味がないわけで、ただ、なんだか東洋の雰囲気が少し入るものはイケてると思っているような節。
スペイン人の経営する日本食レストランや中華レストランは果てしなくオサレで日本人は絶対行かないけれど、スペイン人若者の間ではブームです。